こんにちは!
内装デザイン室です。
工事を進めております渋谷クリニック様
工事進捗になります。
前回、墨出しまでを報告しておりましたが
今回は天井材を撤去し、間取りに合わせた位置に空調機や換気扇を移動させるため、
一度、取外し、電気配線など整理を行い、
天井や部屋を作るための壁下地材(LGS・ボード)の搬入の状況になります。

処置室や診察室の間仕切り壁はスラブ~上部デッキスラブまでの
遮音壁としております。
遮音壁には間仕切り壁内にグラスウールを充填後、
遮音シートをプラスターボードの中に挟んでの施工になります。
設備配管や配線などを天井裏で配線、配管する為、
先行して天井裏の間仕切り壁を仕上げていきます。

天井裏の遮音壁を仕上げた後、空調設備を吊りこみ完了後、
天井骨組み(LGS)の施工になります

遮音壁にYAMAHA製(T-3)遮音扉の搬入、取付をおこないました。

遮音等級について
今回はT-3の遮音ドアを採用させていただいており、
T-1→T-2→T-3と遮音性能が高くなります。
遮音性能:35dB/500H程度となり、
⇒一般的な吊戸と比べて音漏れを約50%軽減します。
診療室内:話し声が約70dBとした場合、
遮音性能:約35dB
診察室外へ漏れる声は約35dB(約75dB-約35dB)となり、
聴覚的な目安としてはきわめて静か~静かになります。



次回は仕上げ状況について伝えていきます。
これからの空間づくりが、
より豊かで心地よいものになることを願っております。
クリニックやオフィス・店舗などの
内装工事をお考えの方は
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S.T